公演詳細


企画公演 アジア・太平洋地域の芸能 - タイ舞踊 -


日時

公演日:2013/11/24 (日)

開演時間:14:00 *終演16:30頃(予定)
終演時間:

会場 大劇場
入場料

一般:3,500円 (全席指定)

公演内容

沖縄の地理的・歴史的な特性を活かし、伝統文化を通じた交流を目的とする「アジア・太平洋地域の芸能」公演。今年は、かつての大交易時代、琉球の対東南アジア貿易でもっとも交易があり、沖縄の伝統文化にも様々な影響を与えたタイの伝統舞踊をご紹介いたします。タイが誇る華麗で荘厳な芸能の数々に魅了されることでしょう。

平成25年度(第68回)文化庁芸術祭主催公演
 主催/文化庁芸術祭執行委員会
 制作/(公財)国立劇場おきなわ運営財団
 後援/在那覇タイ王国名誉領事館


-演目-


【第1部】タイ各地域の伝統舞踊

(北部地域)
・Klong Sabad Chai(クローン・サバッチャイ)
 昔、戦争の勝利宣言や戦闘の際等に演奏された太鼓舞踊

・Fon Phang(フォーン・パン)
 手にキャンドルを持ち、ゆっくりと体をくねらせながら優雅に踊ります。

(中部地域)
・Rabam Thon Warachet(ラバム・トン・ウァラチェッ)
 音楽、振付、衣装等が様式化されたタイの古典舞踊

(南部地域)
・Rabam Chon Kai(ラバム・チョンカイ)
 闘鶏を題材にした舞踊。闘鶏の動きをコミカルに表現します

(東北部地域)
・Fon Puutai(フォーン・プータイ)
 指に赤いフサのついた爪をつけ、軽快なリズムに合わせ楽しく踊ります



【第2部】タイの古典舞踊劇

 Khon(コーン) --- 「ラーマキエン物語」

 「コーン」は、古くから王室の重要な催しなどで演じられてきたタイが誇る伝統の仮面舞踊劇です。演者は役柄によってそれぞれ異なる仮面と先の尖った細長いかぶり物を着け、ナレーションと対話部分、動きを説明する歌、管弦楽団による器楽演奏にあわせて演じます。
 コーンの演目は、インドの叙事詩「ラーマーヤナ物語」をタイ風にアレンジした「ラーマキエン物語」に限られます。ラーマキエンは、ヴィシュヌ神の生まれ変わりであるアユタヤー国のプラッラーム王子、弟のプラッラック王子、従者の白猿の将軍ハヌマーンたちと、ロンカー国の鬼王トッサカンとの戦いを描いた、登場人物311人、全て演じると720時間かかるといわれています。
 本公演では、その壮大な物語の中から『トッサカンの誕生』『金色の鹿の誘惑』『プララーム王子とトッサカンの戦い』の場面などを抜粋してご覧いただきます。

【出演】
 第1部:バーンラムタイ音楽舞踊学校の推薦する舞踊家
 第2部:タイ国文化省演劇芸術単科大学推薦の舞踊家及び演奏者

※演目、出演者などは変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

関連情報

国立劇場おきなわチケットカウンター
(国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350)