国立劇場おきなわ

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よくある質問

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沖縄の方言が分からなくても、物語の内容を理解することができますか?
若い世代や県外の方でも公演内容を理解していただけるよう、舞台両サイドに方言を標準語に訳した字幕を表示しています。
車椅子に乗ったまま鑑賞することができますか?
車椅子に乗ったまま鑑賞することができるスペースがありますが、既存の固定された座席を移動させる必要があるため、あらかじめチケットご購入の際にその旨をご相談ください。
親子で鑑賞できるスペースがありますか?
大劇場の2階客席後方にガラスで仕切られた親子観覧室があります。通常会話程度の音量なら音が外へ漏れる心配が低いので、小さなお子様がご一緒の場合はそちらのご利用をおすすめいたします。
幼児も入場することができますか?
国立劇場おきなわの自主公演では、年齢による入場制限はしていませんが、お子様が泣かれたり、大きな声をあげたりされるような場合には、申し訳ございませんが、いったん客席からのご退席をお願いしています。あらかじめご了承願います。
沖縄県外からでもチケットを購入することができますか?
国立劇場おきなわチケットカウンター(TEL:098-871-3350)で電話による予約を受付しております。詳細は「チケット案内(電話予約)」をご覧ください。
チケットの割引はありますか?
国立劇場おきなわでは、各種割引として下記のものがあります。
チケット案内・割引購入をご覧ください。
インターネットからでもチケットを購入することができますか?
国立劇場おきなわ自主公演のチケットをインターネット経由でご購入することができます。詳細は「国立劇場おきなわインターネットチケット販売サービスのご案内」をご覧ください。なお、当該サービスのご利用にあたっては、チケット料金の他に、システム利用料がかかりますことをあらかじめご了承ください。
駐車場はありますか?
209台分の駐車スペースがございます(無料)。
大きな荷物等を預かる場所はありますか?
自主公演の際には、大劇場ホワイエ内で公演終了後までお預かりします。それ以外の際は、コインロッカーをご利用ください。
客席内で飲食をしてもよいですか?
劇場内には飲料の自動販売機がありますが、よりよい環境で観劇を楽しんでもらうために、客席内でのご飲食はご遠慮いただいています。カフェや共通ロビー、ホワイエをご利用ください。
軽食などの食事提供はありますか?
公演時間帯はラーメン店がオープンし、ラーメンや魯肉飯などをお求めになることができます。また、飲料の自動販売機がございます。なお、客席内でのご飲食はできませんので、共通ロビーやホワイエのご利用をお願いいたします。
開演後の入場はできますか?
上演中の客席への移動は、他のお客様のご迷惑になります。やむを得ず遅れてご入場になる場合は、演出等の都合により、後方のお席にてお待ちいただき、幕間等にお席までご案内することもございますので、ご協力をお願いいたします。
写真撮影・録音をしたいのですが?
国立劇場おきなわの自主公演は、一切の写真撮影と録音をお断りしております。
貸劇場公演については、直接主催者にお問合せください。
その他注意することはありますか?

国立劇場おきなわでは、お客様皆様が快適にご観劇いただけるよう、次のことをお願いしております。

●客席内への大きなお荷物やお花の持ち込みはご遠慮ください。受付にて一時お預かりいたします。

●後方のお客様へのご配慮として、つばのある帽子などはお取りください。

●上演中の私語、雑音はお控えください。

●携帯電話は、あらかじめ電源をお切りください。

●指定席での公演は、ご購入のお席にてご観劇ください。他の席への移動はご遠慮ください。

マナーをお守りいただき、国立劇場おきなわで快適なひとときをお過ごしください。

脚本・演出
嘉数 道彦

 

「かりゆし・かりゆし ~恋するシーサー~」をご覧になるお客様へ

平成25年の春に誕生した「かりゆし・かりゆし~恋するシーサー~」であるが、タイトル名の「かりゆし」という沖縄の言葉をどう訳して伝えたらよいのかという、思わぬ課題が浮かび上がった。

「めでたい」?

「HAPPY」?

…いや、やはり「かりゆし」は「かりゆし」であり、訳することのできない、言葉として、また目に見える形として表せないもの。頭で考え、理解することのできないものが、事実ある。言葉に限らず、人は誰でも、自分にしか分からない、自分の本能で感じる何かを持っているではないだろうか。自分自身の中に、知らずと宿った魂を。それは決して恥じるべきものではないし、また共感を求めるものでもない。

本作品は、沖縄の音楽、踊りを心から愛する者が集い、現代を生きる我らの思いを込め、新しい可能性を追求しつつ、創り上げた作品です。

シーサー、そして沖縄人が自らの弱さ、悲しさを笑いに変え、明るくたくましく生き続ける姿を、笑うも良し、泣くも良し、思いのままに感じていただきたい。繰り返すが「かりゆし」は「かりゆし」である。出演者、スタッフ一同、客席の皆様とともに「かりゆし」という言葉に込められた沖縄の心、同じく形では表せない沖縄の思いを、舞台をとおして追い求めていきたい。そして、我らは自らの心で、それを感じたい。

決して訳せない、いや訳してはいけない「かりゆし」という大きな四文字に堂々と立ち向かうことにこそ、この作品を演じる大きな意義があるのではないだろうか。

「組踊版 スイミー」をご覧になるお客様へ

組踊の魅力を子どもたちに伝えるため筆をとった作品が「組踊版スイミー」です。組踊の大半を占める敵討物の様式をベースに、日本各地のお魚たちが心を一つにして、沖縄の海の平和を守るため一生懸命戦うお話しです。

それと同時に、この類の新しい舞台は伝統的な世界を守ろうとする実演家たちの一種の戦いでもあるのです。入門編の新作組踊として試行錯誤しつつも、その世界へ誘う第一歩となるよう心を込めて、若手実演家たちが組踊の海中を全力で泳ぎ回ります。

どうぞ肩の力を抜いてご鑑賞ください。そして、懸命に闘う海の生き物たちにどうぞご声援ください。この日が沖縄伝統芸能の明るい明日につながる一日となりますように、筆者は舞台袖で祈るばかりです。

経歴

1979年生。那覇市出身。

宮城流能里乃会教師。

幼少の頃より初代宮城能造・宮城能里に琉球舞踊を師事。

沖縄タイムス社芸術選奨奨励賞受賞。

沖縄県立芸術大学大学院音楽芸術研究科修士課程修了。

在学中より多くの新作組踊作品の創作・脚本・演出を手がける。

同大非常勤講師を経て、2013年より国立劇場おきなわ芸術監督兼企画制作課長に就任。

これまでに手掛けた作品

「組踊版スイミー」、「かりゆし・かりゆし ~恋するシーサー」、「ぺーちんの恋人」、「十六夜朝顔」、「ロミオとジュリウットゥ」、「オキナワ! オキナワ! オキナワ!」、「宿納森の獅子」、「組踊版ももたろう」、「歌たい舞うたい干支せとら」など多数。

イントロダクション

子供から大人まで楽しめる、二人芝居の歌舞劇。沖縄芸能の伝統を継承しながら、芸術性の高い新たな芸能の創造に挑む意欲作! 300年の間、屋根の上から沖縄の島を見守ってきたシーサー(※ )夫婦の恋の物語です。

二人は惹かれ合って夫婦になったわけではなく、シーサー職人の手によって気まぐれに夫婦にされたのだと不満そうです。

長い歴史の中で、苦しみや試練を、笑いと優しさに変え、明るくたくましく生き続ける沖縄の人々の姿を、コミカルなシーサー夫婦が描き出します。

登場人物はただ2人。屋根の上のシーサー夫が人間の女を演じ、シーサー妻が人間の男を演じ分ける、見事な早替わりも見所のひとつです。

沖縄の伝統音楽にのせてお送りする、歌あり、踊りあり、笑いあり、涙ありの、沖縄版ミュージカルをどうぞお楽しみください。

(※ シーサーとは、沖縄の民家の守り神で玄関や屋根の上に立っている一対の獅子のことです。)

 

Introduction

”A love story in song and dance about a Shisa couple“

This 2-person theatrical performance has fun for everyone. The ambitious production tries to create a new style of highly artistic entertainment while staying true to the traditions of Okinawan performing arts.

The story tells the tale of the love between two shisa (*) who have been watching over Okinawa from the rooftops for 300 years. The comical shisa lovers paint a picture of the people of Okinawa as they transform hardships and obstacles to laughter and kindness while living high-spirited and sturdy lives.

There are only 2 performers in this play. The actor playing the rooftop shisa husband also plays the part of the human woman and the actress playing the shisa wife also plays the role of the human man. Brilliantly-performed quick changes are part of the magic of this play. Set to traditional Okinawan music, this Okinawan musical accented with singing, dancing, laughter, and tears is sure to put you in a good mood.

(*Shisas are a pair of Shishilions who sit at entrances or rooftops and act asguardian deities for the Okinawan people)

 

介紹

這是一的由兩名演員演出'老少成宜的歌舞劇。一方面傳承傳統的沖鯉藝能'另一方面 又挑戦結合高藝術性的新藝能而成的精心創作!

300年的時光'徒屋頂上一直守護著沖縄 島的招福獅(SHISA)(※ )夫婦的懸愛故事。描繪出滑稽的招福獅夫婦角色'來詮標悠長蕨月中歴經苦難試煉而御能以歡笑友善親切 相對且開自朗堅強為生活努力的沖縄人姿態。

登場人物僅有兩人。屋頂上的招福獅丈夫扮演人間的女性'而招福獅妻子則扮演人間的 男性'精彩迅速地雙換角色也是値得悠欣賞的一部分。 配合沖縄傳統音樂來進行'有歌、有舞、有笑、有涙'請蓋情享受沖繩版音樂歌舞劇表 演。

(※ 招福獅是沖繩民家的守護神,通常站在門□ ヽ屋頂上的二對獅子)

 

公演内容

12月1日(金) / 第1部:かりゆしの宴

 

かぎやで風/小嶺和佳子・玉城匠・玉城知世・喜納彩華

沖縄本島のうた/歌三線/仲村逸夫

汀間当/喜納彩華

舞踊「黒島口説」/川満香多・上原崇弘・玉城知世・喜納彩華

 

 

12月2日(土) / 第1部:かりゆしの宴

 

かぎやで風/小嶺和佳子・玉城匠・玉城知世・喜納彩華

八重山諸島のうた/歌三線/入嵩西諭

鳩間節/阿嘉修

舞踊「黒島口説」/川満香多・上原崇弘・玉城知世・喜納彩華

 

 

12月3日(日) / 第1部:かりゆしの宴

 

かぎやで風/小嶺和佳子・玉城匠・玉城知世・喜納彩華

宮古島のうた/歌三線/川満香多

なりやまあやぐ/玉城知世

女性地謡の音楽/歌三線/森田夏子・新垣和代子・島袋奈美

舞踊「黒島口説」/川満香多・上原崇弘・玉城知世・喜納彩華

 

[地謡(三日間共通)]

仲村逸夫・玉城和樹・入嵩西諭・髙宮城実人・森田夏子・新垣和代子・島袋奈美

 

第2部:「かりゆし・かりゆし ~恋するシーサー~」

脚本・演出/嘉数 道彦
振付/阿嘉 修  音楽/仲村 逸夫

[配役]

シーサー(夫)カマデー・人間(女)/小嶺和佳子

シーサー(妻)ウミトゥ・人間(男)/玉城匠

後見/川満香多・上原崇弘・喜納彩華・玉城知世

[地謡]

髙宮城実人(鳴り物)・玉城和樹(歌三線)・入嵩西諭(歌三線・笛)・森田夏子(胡弓・歌三線)・島袋奈美(歌三線)・新垣和代子(箏)

※ 上映時間 約90分(予定)

※ 出演者等は都合により変更となる場合があります。予めご了承ください。

※ 標準語の字幕表示がございます。

  • 登場人物
  • カマデー(シーサー♂)

  • ウミトゥ(シーサー♀)

イントロダクション

ある日、キビナゴのスルル小(するるぐゎー)たちが幸せに暮らす沖縄の海にジンベエザメがあらわれ、スルル小の親兄弟たちを食べてしまいました。一匹残されたスルル小は、食べられてしまった家族の敵(かたき)を討つため、グルクン大主(うふぬし)とミーバイの助けをかりジンベエザメに戦いを挑みますが、全く歯が立たずコテンパンに負けてしまいます。敵を討てなかったショックから「もう死んでしまおうか・・・」と、スルル小は落ち込んでしまいます。

そこに沖縄の海にすむウミガメ大主が登場し、日本中の海の仲間たちに沖縄の海のピンチを訴え、スルル小を助けて欲しいという手紙を書きます。この手紙を読んだ本土の海にすむドジョウとタラバガニとホタルイカは、スルル小を助けるため、北の海から南の海へと向かいます。

沖縄の海に集まったスルル小と海の仲間たちは、我が物顔で暴れ回るジンベエザメに力を合わせて立ち向かうため、ある作戦を実行することにします。はたして、スルル小たちはジンベエザメを倒すことができるのでしょうか…。

 

Introduction

The story begins with a herring named Sururugwa . With a hapless look, Sururugwa utters“ I Am Sururugwa of these seas, I used to live a happy life here, until a whale shark came and killed my family and relatives. I was left here alone and bewildered" Master Gurukun and his wife Mee-bye take sympathy after seeing Sururugwa. They help Sururugwa train in the martial arts in order to fight the whale shark together and take Vengeance.

One day, the three of them come across he whale shark by chance. They challenge the whale shark to a battle but he is too strong and they end up losing. An octopus living at the bottom of the Okinawa Sea makes his appearance here. The octopus uses his ink to write a letter of distress appealing for fish all Over Japan to help Sururugwa. Next, Master Sockeye Salmon born in Hokkaido makes his entrance to stage. He Sympathizes with Sururu after reading the letter and is now making his way to the south from the northern seas in order to save Sururugwa.

On the way he befriends a red them make the trip to the Okinawa Seas together. The whale shark starts to go on a rampage in the Okinawa seas saying,“ I'm a whale shark! Everyone living in these seas is under my control! Get ready for torment!” Sururugwa and his friends gather in the Southern seas. They combine forces to execute their plan for taking on the whale shark, Do they have the strength to defeat the mighty whale shark?

 

介紹

名叫Sururugwa的沙丁魚登場,悲傷的述魂著自己的遭遇。「我是住在這片海裡的 Sururugwa。原本幸福的生活在這片海裡,有一天鯨鯊來到這裡、將我的父母和親戚們都殺悼 了。倖存下來的我感到不知所措」 高砂魚大主,和妻子石斑魚小姐, 和同情的情況Sururugwa的遭遇,為了能狗一起去伐鯨鯊報這,執親之仇,於是封Sururugwa進行武術訓練。有一天,剛好和宿敵鯨鯊狭路相逢的3人,於向鯨鯊挑戰,但完全不是他的對手而敗陣下來。

住在沖繩海底的章魚登場,他用章魚的墨汁, 將Sururugwa被逼到絕境的遭遇篤成信, 發送 給日本當中的魚類們。 征鮭大主登場。北海道出身的大主,在讀了章魚寄來的信之後,非常同情這個大事件,認 為應該要幫助Sururugwa而向南方的海洋敵程了。

在旅行途中也加入 鄂霍次克海出生的鱚場蟹和在日本海生長的秋刀魚姑娘遣兩個人旅伴,一起朝著鯨鯊的海前進。 鯨鯊在沖繩海面橫衝直撞。「我是鯨鯊。今天也要好好修理住在這片海裡的魚類們。」 在南方海洋集結的Sururugwa和夥伴們,為了群起對抗巨大的鯨鯊,大家合力實行作戰計畫。 Sururugwa他們的命運會是…

公演内容

第1部:解説「組踊の楽しみ方」

案内役

嘉数 道彦

沖縄芸能の実演家が案内役となり、組踊の歴史や使用されている楽器、鑑賞のポイントや楽しみ方を、実演交えてわかりやすくご紹介します。

第2部:組踊版「スイミー」

 

原作/レオ・レオニ  脚本・演出/嘉数 道彦
振付/阿嘉 修  音楽/仲村 逸夫

※ 上映時間 約90分(予定)

※ 出演者等は都合により変更となる場合があります。予めご了承ください。

※ 標準語の字幕表示がございます。

  • 登場人物
  • sururu

    【 スルル小 】
    物語の主人公。
    おとなしくて心優しい

  • sururu

    【 グルクン大主 】
    魚たちのリーダー的存在。
    勇敢で武術に優れている。

  • mibai

    【 ミーバイ 】
    グルクン大主の妻。
    スルル小の頼りになるお姉さん的存在。

  • jinbee

    【 ジンベエザメ 】
    海の暴れん坊。
    魚たちをいじめる怖い存在。

  • 【 紅鮭 】
    北海道からスルル小を助けに来た仲間。正義感が強く、
    仲間達に呼びかけ沖縄へ向かう。

  • taraba

    【 タラバガニ 】
    北海道からスルル小を助けに来た仲間。
    オホーツク生まれの思いやりのある少年

  • 【 サンマ 】
    日本海からスルル小を助けに来た仲間。
    色っぽい雰囲気で踊りが上手。

  • shimadako

    【 島ダコ 】
    沖縄の海の仲間。スルル小を助けるために奮闘する。
    墨噴射が強い武器。

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