国立劇場おきなわ

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  1. リンク集
  2. 資料

 

資料展示室

 

 

  

 

名称 令和7年度 第1回企画展「国立劇場所蔵 上方浮世絵展」 
期間 令和7年4月19日(土)~6月22日(日)
内容

令和4年から5年にかけて国立劇場(東京)と国立文楽劇場(大阪)で開催した企画展の巡回展として、国立劇場が所蔵する上方浮世絵の名品約40点(予定)を展示します。

大坂・京都の二都を指す「上方」では、江戸よりも一世紀ほど遅れて浮世絵が制作されるようになり、独自の画風・筆致が確立されました。

同劇場所蔵の浮世絵をこの規模で紹介するのは、国立劇場おきなわでは初めての機会となります。貴重な資料をぜひご覧ください。

 

共催:独立行政法人 日本芸術文化振興会(国立劇場)

  

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 ▼図録も販売中です▼

 【サイズ】A4版、111ページ

【価 格】¥1,900(税込)

 

 

令和7年度 企画展(予定)

 

 

名称(予定) 展示期間
 第1回企画展 「国立劇場所蔵 上方浮世絵展」

令和7年4月19日(土)~6月22日(日)

第2回企画展「子ども企画」

令和7年7月19日(土)~9月21日(日)

第3回企画展「琉球舞踊」

令和7年10月11日(土)~12月21日(日)

第4回企画展「沖縄芝居」

令和8年1月10日(土)~3月22日(日)

  

  

これまでの企画展

 

令和6年度

◆第1回企画展◆

名称 令和6年度 第1回企画展「打組舞踊」 
期間 令和6年4月13日(土)~6月16日(日)
内容

昨年度より、好評を博している自主公演「打組舞踊の会」。この公演に関連し打組舞踊の作品を中心に、衣裳、小道具、絵図史料などから展示となっております。

   

  

 

 

 ◆第2回企画展◆

名称 令和6年度 第2回企画展「子ども琉球舞踊入門」 
期間 令和6年7月13日(土)~9月16日(日)
内容

8月普及公演「琉球舞踊鑑賞教室」にちなみ、琉球舞踊を中心に子ども向け入門展示を行います。

 

「老人老女・若衆踊」「女踊」「二才踊」「雑踊」について取り上げ、それぞれの特徴や代表的な演目について解説します。

さらに、小さなお子さまにも舞踊に親しんでいただけるよう、展示室内に当劇場オリジナルの琉球舞踊ぬり絵ができるスペースを設置いたしました。

琉球舞踊で着用される様々な衣裳について学び、好きな色で衣裳をデザインすることができます。

 

 

  

 

◆第3回企画展◆

名称 令和6年度 第3回企画展「大川敵討」 
期間 令和6年10月5日(土)~12月15日(日)
内容

令和6年12月14日(土)研究公演「1838年の史料に拠る 組踊『大川敵討』-糺しの場より敵討まで」に因んだ組踊「大川敵討」の展示です。

公演に向けて解明した1838年の衣裳や首里城の舞台についての研究成果をはじめ、沖縄各地で継承・上演されている同作品の紹介などを展示します。

 

  

  

 

◆第4回企画展

名称 令和6年度 第4回企画展「近現代の男性舞踊家Ⅱ」 
期間 令和7年1月11日(土)~3月23日(日)
内容

令和5年4月に開催した「近現代の男性舞踊家Ⅰ」に続き、戦前から戦後にかけて活躍した島袋光裕、親泊興照、宇根伸三郎、宮城美能留の4名の舞踊家に焦点を当て、衣装・道具等の展示を行います。
本人愛用の衣装、自作の小道具などを紹介します。

 

 

 

令和5年度

◆第1回企画展◆

名称 令和5年度 第1回企画展「近現代の男性舞踊家Ⅰ」 
期間 令和5年4月8日(土)~6月18日(日)
内容 明治から昭和初期にかけて多くの劇団や芝居小屋がしのぎを削る中、琉球舞踊・組踊の世界では数々の男性舞踊家が誕生しました。戦火によりすべてが焼け落ちてしまった中でも彼らの情熱は衰えず、沖縄芸能の復興のために奮闘し、現在にそのすばらしい芸を伝えています。戦前から戦後にかけて活躍した男性舞踊家について衣裳・道具類の展示を行います。

   

 

 

  

◆第2回企画展◆

名称 令和5年度 第2回企画展「こどものための組踊入門」
期間 令和5年7月8日(土)~9月18日(祝・月)
内容

琉球国時代に生まれた組踊のうち、現在でも人気のある玉城朝薫の5つの作品「朝薫五番」を、大城さとしが描く組踊マンガでわかりやすくご紹介します。また世界中で親しまれている「スイミー」を組踊にした組踊版「スイミー」の展示など、組踊の楽しさが満載です。

   

  

  

◆第3回企画展◆

名称 令和5年度 第3回企画展「祝20周年劇場の歩みⅠ」
期間 令和5年10月14日(土)~12月17日(日)
内容

今年度は、平成16年1月に国立劇場おきなわが開場してから20周年の記念すべき時を迎えます。

今回の展示では、国立劇場おきなわが建設され、開場記念公演にいたるまでのことについて、ご紹介いたします。

開場20年を記念し、劇場建設に尽力していただいた先達に焦点をあてた企画展示となっております。

 

 

◆第4回企画展◆           

名称 令和5年度 第4回企画展「祝20周年劇場の歩み Ⅱ」
期間 令和6年1月13日(土)~3月17日(日)
内容

今年度は、平成16年1月に国立劇場おきなわが開場してから20周年の記念すべき時を迎えます。

今回の展示では、開場記念公演の後から現在にいたるまで公演について紹介いたします。

これまで上演されてきた演目に焦点をあてて、名演の数々、大城立裕の作品や、創作組踊・舞踊などを紹介します。今回は当時話題となった新作組踊「聞得大君誕生」に出演した坂東玉三郎の衣裳も特別に初公開。ほかにも組踊研修生の研修の様子なども紹介いたします。

また、20周年を記念してロビー、階段にも今までの作品の展示をしています。どうぞごゆっくりとご堪能ください。

 

  

令和4年度

◆第1回企画展◆

名称 令和4年度 第1回企画展「朝薫五番」
期間 令和4年4月9日(土)~6月19日(日)
内容

組踊の創始者・玉城朝薫が作った「二童敵討」「執心鐘入」「銘苅子」「孝行の巻」「女物狂」の5作品は、かつて「玉城朝薫作五番」として琉球政府により重要無形文化財に指定されていました。そして1972年5月15日、沖縄が本土復帰を果たしたその日、指定は琉球政府から日本国に移り、「組踊」が国の重要無形文化財となったのです。それから50年。本展示では、原点に立ち返って「朝薫五番」を展示します。

 

 

◆第2回企画展◆

名称 令和4年度 第2回企画展「踊衣装を考える」
期間 令和4年7月9日(土)~9月19日(月)
内容

琉球芸能における衣装は、見た目の美しさや華やかさだけでなく、役柄や身分を表すなど演出上も重要な役割を果たしています。製作技術の進歩や、時代による美意識の移り変わりなど、踊衣装を考えるためには現存する衣装の研究はもちろんのこと、史料の検討や製作技術の解析も肝要です。

この展示では、御冠船踊の際に使用された芸能衣装の記録を中心に、主に技法と再現に焦点をあてます。

 

 

◆第3回企画展◆

名称 令和4年度 第3回企画展「御冠船ど~い!!」
期間 令和4年10月1日(土)~12月18日(日)
内容

琉球王国時代、国王の冠を授けるために海を越え渡来する中国の冊封使の船を「御冠船(うかんしん)」と呼びました。やがて御冠船は冊封に関わる行事全体を象徴する言葉となり、おもてなしの芸能は「御冠船踊」と呼ばれました。琉球芸能は御冠船が渡来する度に発展してきたともいえるでしょう。


今年は沖縄の本土復帰50周年の記念年であり、組踊もまた、国の重要無形文化財指定50周年を迎えました。これを記念し、琉球芸能の原点である「御冠船踊」を概観する展示を行います。

 

 

◆第4回企画展◆

名称 令和4年度 第4回企画展「愛さ、沖縄芝居」
期間

令和5年1月14日(土)~3月26日(日)

内容

琉球王国解体後、明治時代半ば頃から本格的な芝居小屋が建てられ、四大歌劇などの名作芝居が誕生しました。戦後は松・竹・梅の3劇団を起点として数多くの劇団が発足し、沖縄芝居はさらに広がりを見せます。歌や台詞、演技、舞踊などを交えた沖縄芝居は、戦争で疲弊した民衆の心に慰安をもたらし、復興に向けた歩みを後押ししました。本展示では、県民の娯楽として長年愛されてきた「沖縄芝居」の世界について紹介します。

3月25日(土)・26日(日)に行う自主公演「史劇 玉川王子」の上演に向けて、沖縄芝居に焦点を当てた展示です。

 

資料展示室

 

   = 令和5年度 第2回企画展「こどものための組踊入門」= 

                     

名称 令和5年度 第2回企画展「こどものための組踊入門」
期間 令和5年7月8日(土)~9月18日(日)
内容

琉球国時代に生まれた組踊のうち、現在でも人気のある玉城朝薫の5つの作品「朝薫五番」を、大城さとしが描く組踊マンガでわかりやすくご紹介します。また世界中で親しまれている「スイミー」を組踊にした組踊版「スイミー」の展示など、組踊の楽しさが満載です。

期間中、【夏休み おこサマー「組踊」クイズ】(下記)も実施いたします。

  

  

場 所  国立劇場おきなわ 1階 資料展示室(入室料 無料)
開  室  時  間  午前10時~午後6時
休 業 日

 年末年始(12月29日~1月3日)

 ※展示替えにより臨時休室日を設けることがあります

お問い合わせ  企画制作課 調査資料係  ☎098-871-3318

◆今後の企画展◆

第3回企画展「近現代の男性舞踊家Ⅱ」 令和5年10月14日(土)~12月17日(日)

第4回企画展「開場20年をふりかえる」   令和6年1月13日(土)~3月17日(日)

※展示内容は予告なく変更になることがあります。ご了承ください。

=これまでの企画展=

【令和4年度】

◆第1回企画展◆

名称 令和4年度 第1回企画展「朝薫五番」
期間 令和4年4月9日(土)~6月19日(日)
内容

組踊の創始者・玉城朝薫が作った「二童敵討」「執心鐘入」「銘苅子」「孝行の巻」「女物狂」の5作品は、かつて「玉城朝薫作五番」として琉球政府により重要無形文化財に指定されていました。そして1972年5月15日、沖縄が本土復帰を果たしたその日、指定は琉球政府から日本国に移り、「組踊」が国の重要無形文化財となったのです。それから50年。本展示では、原点に立ち返って「朝薫五番」を展示します。

◆第2回企画展◆

名称 令和4年度 第2回企画展「踊衣装を考える」
期間 令和4年7月9日(土)~9月19日(月)
内容

琉球芸能における衣装は、見た目の美しさや華やかさだけでなく、役柄や身分を表すなど演出上も重要な役割を果たしています。製作技術の進歩や、時代による美意識の移り変わりなど、踊衣装を考えるためには現存する衣装の研究はもちろんのこと、史料の検討や製作技術の解析も肝要です。

この展示では、御冠船踊の際に使用された芸能衣装の記録を中心に、主に技法と再現に焦点をあてます。

◆第3回企画展◆

名称 令和4年度 第3回企画展「御冠船ど~い!!」
期間 令和4年10月1日(土)~12月18日(日)
内容

琉球王国時代、国王の冠を授けるために海を越え渡来する中国の冊封使の船を「御冠船(うかんしん)」と呼びました。やがて御冠船は冊封に関わる行事全体を象徴する言葉となり、おもてなしの芸能は「御冠船踊」と呼ばれました。琉球芸能は御冠船が渡来する度に発展してきたともいえるでしょう。


今年は沖縄の本土復帰50周年の記念年であり、組踊もまた、国の重要無形文化財指定50周年を迎えました。これを記念し、琉球芸能の原点である「御冠船踊」を概観する展示を行います。

名称 令和4年度 第4回企画展「愛さ、沖縄芝居」
期間

令和5年1月14日(土)~3月26日(日)

内容

琉球王国解体後、明治時代半ば頃から本格的な芝居小屋が建てられ、四大歌劇などの名作芝居が誕生しました。戦後は松・竹・梅の3劇団を起点として数多くの劇団が発足し、沖縄芝居はさらに広がりを見せます。歌や台詞、演技、舞踊などを交えた沖縄芝居は、戦争で疲弊した民衆の心に慰安をもたらし、復興に向けた歩みを後押ししました。

本展示では、県民の娯楽として長年愛されてきた「沖縄芝居」の世界について紹介します。

3月25日(土)・26日(日)に行う自主公演「史劇 玉川王子」の上演に向けて、沖縄芝居に焦点を当てた展示です。

【令和3年度】

◆第1回企画展◆

名 称  令和3年度 第1回企画展「舞のこころ ―近現代の女性舞踊家」
期 間

 令和3年4月10日(土)~6月20日(日)

内 容

 芸能を極め、戦前から戦後に活躍された女性舞踊家たちを紹介します。

◆第2回企画展◆

名 称  令和3年度 第2回企画展「子どもと芸能」
期 間

 令和3年7月3日(土)~9月20日(月)

内 容

 子どもに関する芸能について、組踊、琉球舞踊、民俗芸能など様々な

 角度から紹介します。


◆第3回企画展◆

名 称

 令和3年度 第3回企画展

「御冠船躍の彩々(おかんせんおどりのいろいろ)」

期 間

 令和3年10月2日(土)~12月5日(日)

内 容

 琉球王国時代、中国から訪れる冊封使を「ウトゥイムチ(お取り持ち)」するため、御冠船躍が披露されました。
御冠船躍とは舞台芸能だけでなく、武芸、花火なども含めた総称であったと考えられます。今回の展示では入子躍、唐棒、獅子舞、からくり花火などに注目し、御冠船躍の多彩な演目について紹介します。

◆第4回企画展◆

名称 令和3年度 第4回企画展「雪ものがたり」
期間 令和4年1月8日(土)~3月21日(月・祝)
内容

八重山で発見された台本・組踊「伊祖の子組」の上演にちなみ、「伊祖の子組」及び異名同作の組踊「雪払い」、さらに、能「竹雪」について紹介します。雪の降らない沖縄で上演されてきた、雪と継子いじめの物語について考察する展示です。併せて、八重山舞踊 勤王流を紹介します。

レファレンスルーム

 

レファレンスルーム(図書閲覧室)利用のご案内 

国立劇場おきなわが所蔵する芸能関係図書・雑誌・新聞及び国立劇場おきなわ自主公演記録映像等について、閲覧・視聴ができます。

 

*************************** 


開室日時と休室日


開室日時
火曜日・水曜日・木曜日・第2・第4土曜日 / 午前10時~午後12時・午後1時~午後5時


休 室 日
月曜日・金曜日・日曜日・第1・第3・第5土曜日
祝日・慰霊の日(6月23日)
年末年始(12月28日~1月3日)・特別整理期間

閲覧資料

 

レファレンスルーム内の雑誌及び新聞等…ご自由にご覧下さい。


閉架書庫内の図書資料…希望資料をレファレンスルーム内に設置しております図書検索端末または、国立劇場おきなわホームページ内「蔵書検索」にて検索し、係員にお申し込み下さい。


国立劇場おきなわ主催公演記録映像(DVD)…希望資料を図書検索端末で検索し、係員にお申し込み下さい。


    • ※ 閲覧可能資料及び公演記録映像については閲覧・視聴のみで、外部貸出はいたしておりません。予めご了承下さい。

    • ※ 公演記録映像の視聴については有料となります。料金については、視聴設備及び機器類の使用料として、30分毎に50円をいただきます。

    • ※ コピーサービスは行っておりません。予めご了承下さい。

    • ※ レファレンスルーム窓口での公演記録映像視聴受付日時: 火曜日・水曜日・木曜日・第2・第4土曜日 /午前10時~午前11時30分・午後1時~午後4時30分

公演記録映像視聴のご案内

 

公演記録映像視聴可能日時:火曜日・水曜日・木曜日・第2・第4土曜日
/午前10時~午後12時・午後1時~午後5時


    • ※レファレンスルーム窓口での公演記録映像視聴受付日時: 火曜日・水曜日・木曜日・第2・第4土曜日/午前10時~午前11時30分・午後1時~午後4時30分。

    • ※午後12時~午後1時は休室となるため、午前から午後まで継続してご利用される場合は、この時間帯の視聴を中断し、退室していただきます。予めご了承下さい。

【視聴の手順】


    • 1) 予約制となっておりますので、視聴希望日の前日までにご予約下さい。予約はお電話でお受けします。
      電話予約受付日時:平日/午前10時~午後12時・午後1時~午後5時
      予約電話番号:098-871-3319(国立劇場おきなわ調査養成課)


    • 2) ご予約をする際には、ご覧になりたい公演名・公演日・演目等をお申し出下さい。公演記録等の有無を確認のうえ、視聴が可能かどうかのお返事をいたします。劇場内の業務で使用中等、ご希望に添えない場合もございますので、予めご了承下さい。


    • 3) 視聴日当日は劇場正面ロビーより2階レファレンスルームへ直接お越し下さい。受付カウンターにて資料閲覧請求票を記入し、係へ提出して下さい。予約内容等を確認のうえ、DVD及び付随する公演解説書をお渡しいたします。


    • 4) 視聴が終わりましたら、受付カウンターまでお返し下さい。その際、視聴設備及び機器類の使用料をお支払いいただきます。釣銭の関係上、一万円札と五千円札によるお支払いはご遠慮下さるようご協力下さい。


 ※ 視聴設備及び機器類の使用料:30分毎に50円をいただきます。



【注意事項】


    • 1) 公演記録映像のテープを許可なく録画、録音することは法律で禁じられております。


    • 2) レファレンスルームへ入室の際は、貴重品及び筆記用具以外のお荷物は、レファレンスルーム内のロッカーへ入れ、施錠してください。
      (使用後、コインは戻ります。)


    • 3) レファレンスルーム内は飲食禁止及び禁煙となっておりますのでご協力下さい。

国立劇場おきなわでは、お客様の安全・安心を最優先に、国の緊急事態宣言及び自治体の要請等を踏まえ、新型コロナウイルス感染拡大予防を徹底した上で、レファレンスルームを開室いたします。

なお、感染拡大予防のため、ご利用を制限または休室する場合がございます。ホームページ等で最新の情報をご確認ください。

 

~お客様へのお願い~

新型コロナウイルス感染防止対策のため、以下のご協力をお願いします。

 ・咳、喉の痛み、発熱などの体調不良の症状がある方は来室をお控えください。

 ・DVD視聴ブースのご利用は1台につきお一人様までとさせていただきます。

 ・マスク着用の上、ご鑑賞ください。

 ・入口およびカウンターに消毒液をご用意していますので手指消毒にご協力ください。

 ・利用申し込みの際、検温にご協力ください。

 ・お客様同士の距離をできるだけ取るように心がけ、会話を控えて静かにご利用ください。

 ・レファレンスルーム内が混雑している際は、入口でお待ちください。

子の会

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