国立劇場おきなわ - 公演情報

2022年6月公演一覧

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令和4年度かりゆし芸能公演　沖縄歌舞劇団　美　「太陽の花」貸劇場公演【】本公演は終了しました。
日時	2022年06月03日(金) 19:00	入場料	一般2,000円、高校生以下1,000円（当日500円増）
問	（比嘉）　０８０－３９０４－２６７２

名桜大学健康情報学科開設記念シンポジウムーデータサイエンスは何を変えるのかー貸劇場公演【】本公演は終了しました。
日時	2022年06月04日(土) 14:00	入場料	無料（定員200名）
問	０９８０－５１－１１３０（名桜大学企画課）

琉球舞踊穂花会・宮古舞踊んまてぃだの会　亀浜律子創作舞踊集「恵の今芽～古典からの宮古舞踊～」貸劇場公演【】本公演は終了しました。
日時	2022年06月05日(日) 14:00	入場料	一般4,000円、小学生以下1,500円（当日500円増）
問	（亀浜）０９０－８４１９－９６２８

琉球舞踊　いろゑがき貸劇場公演【】本公演は終了しました。
日時	2022年06月11日(土) 昼の部（14:00）　夜の部（18:00）	入場料	一般3,500円、小学生以上25歳以下2,000円（当日500円増）税込・全席指定
問	シアター・クリエイト　０９０－３０７４－８２９５（平日11:00-18:00）

企画公演　千本ゑんま堂狂言自主公演【】本公演は終了しました。
日時	2022年06月12日(日) 14:00	入場料	3,500円　※発売開始日：5月1日（日）
公演内容	京都の三大念佛狂言のひとつ「千本ゑんま堂狂言」は千年の歴史を持ち、京都の無形民俗文化財にも登録されています。他の念佛狂言と違ってほとんどの演目にセリフのあることが大きな特徴です。組踊「執心鐘入」は能の「道成寺」を参考に作り上げられたと言われています。今回は京都の引接寺で毎年５月に演じられる念佛狂言の「道成寺」などを紹介します。本公演では「引接寺」の狂言舞台を国立劇場おきなわに再現し、念佛狂言ならではの舞台を堪能していただきます。
問

公演記録鑑賞と講座　近現代の女性舞踊家自主公演【】本公演は終了しました。
日時	2022年06月15日(水) 18:00	入場料	入場無料　※定員200名(予約制)　　おかげさまで定員に達しましたので、受付を終了いたします。
公演内容	【満員御礼】おかげさまで定員に達しましたので、受付を終了いたします。誠にありがとうございます。「近現代の女性舞踊家」をテーマに公演記録鑑賞と講座の会を行います。第1部は、波照間氏による講義を聴き、第2部は、戦前から戦後に活躍した女性舞踊家の代表的な舞踊作品を鑑賞します。
問	国立劇場おきなわ　調査養成課　098－871－3318

野村流伝統音楽協会令和4年度第24回「海邦組踊シリーズ」貸劇場公演【】本公演は終了しました。
日時	2022年06月19日(日) 1回目（13:30）2回目（17:30）	入場料	一般 2,000円
問	（大城）０９０－９７８４－４４８５

組踊公演　「花売の縁」自主公演【組踊】本公演は終了しました。
日時	2022年06月25日(土) 14:00	入場料	3,500円　※発売開始日：5月1日（日）
公演内容	親子の絆や情愛、山原の美しい自然と人情が描かれた名作・組踊「花売の縁」（作・髙宮城親雲上）を上演します。立方指導に宮城能鳳氏、地謡指導に西江喜春氏を迎え、人間国宝の技能の継承と後継者の育成を図ります。沖縄戦終戦の年、現在のうるま市にある城前小学校校庭の特設舞台において演じられ、観客に感動を与え多くの涙を誘ったことでも有名です。物語のあらすじもさることながら、音楽性においても高く評価されている本作品の魅力をご堪能いただきます。第一部では数多の琉球舞踊の中から「花の舞」と題して、四季折々を彩る花の香り豊かな舞踊の世界を紹介します。 ----------------------------------- 『組踊・琉球舞踊』公演セット券６月25日（土）公演「花売の縁」と7月9日(土)公演　琉球舞踊鑑賞会とセット券を販売します！ぜひ、両公演あわせてお楽しみください。 ●発売日【一般】令和４年５月 1 日（日）【友の会】令和４年４月30日（土） ●２公演セット価格　５,２５０円（通常料金の２５％割引） -----------------------------------
問

琉球箏曲　第一回池間北斗独演会「飛龍」貸劇場公演【】本公演は終了しました。
日時	2022年06月26日(日) 18:30	入場料	【全席指定】一般4,000円、大学生以下2,000円（当日500円増）
問	シアター・クリエイト　０９０－３０７４－８２９５（平日11:00-18:00）