公演詳細


組踊公演 「執心鐘入」


日時

公演日:2014/04/26 (土)

開演時間:14:00
終演時間:

会場 大劇場
入場料

一般:3/31まで 3,000円、4/1から 3,100円

公演内容

平成26年度の組踊公演の第一弾として、1719年の尚敬王の冊封儀礼の際に初演された組踊の創始者・玉城朝薫作の「執心鐘入」を取り上げます。大和文学に影響を受けたとされる詞章と琉球古典音楽の組み合わせ、笛と太鼓を効果的に使用した鬼女と座主一行の対峙など、見どころ聞きどころの多い作品となっています。

※消費税率引き上げに伴い、4/1よりチケット料金を改定いたします。ただし、3/31までのご購入については、改訂前の料金でお買い求めいただけます。


-演目-


第一部  琉球舞踊
 「かぎやで風」 島袋光尋・前當正雄
 「初春」 具志佳奈・備瀬飛鳥
 「高平良万歳」 玉城盛義
 「菊見躍」 比嘉なつき・祖慶しのぶ
 「苧引」 比嘉一惠

第二部  組踊「執心鐘入」
 作/玉城朝薫
 立方指導/眞境名正憲
 地謡指導/西江喜春

【あらすじ】
美少年として名高い中城若松は、首里王府へ奉公に向かう途中、一夜の宿を乞います。訪ねた先の宿の女は、最初は親の留守を理由に断りますが、相手が若松だと知ると態度を一変させ宿を貸します。寝静まった頃、女は若松を起こし言い寄りますが、若松はそれをむげに断り女の自尊心を傷つけます。身の危険を感じた若松は、女を振り切り、末吉の寺の座主に助けを求め鐘の中に隠れます。座主は小僧たちを若松の護衛につけますが、それも役に立たず、鐘を怪しんだ女は鐘にまとわりつき執着のあまり鬼女に変身します。座主と小僧達は経文を唱え、法力によって鬼女を説き伏せようとします。

【配役】
 中城若松/西門悠雅
 宿の女/佐辺良和
 座主/眞境名正憲
 小僧一/神谷武史
 小僧二/大湾三瑠
 小僧三/玉城匠

【地謡】
 歌・三線/西江喜春・花城英樹・玉城和樹
 箏/大城智史
 笛/入嵩西諭 
 胡弓/岸本隼人
 太鼓/比嘉聰

※演目、出演者等は都合により変更の場合がございます。あらかじめご了承下さい

国立劇場おきなわチケットカウンター
(国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350)