公演詳細


普及公演 親子のための組踊鑑賞教室 「女物狂」(おんなものぐるい)


日時

公演日:2015/08/02 (日)

開演時間:14:00
終演時間:

会場 大劇場
入場料

親&子1,500円 一般1,500円

公演内容

第一部で、沖縄の伝統芸能「組踊」(ユネスコ無形文化遺産)の楽しさや、鑑賞のポイントを初めて見る方にもわかりやすく解説します。第二部では、組踊の創始者・玉城朝薫(たまぐすくちょうくん)の作品の中から、子を思う母親の情愛を描いた「女物狂(おんなものぐるい)」をご覧いただきます。親子で過ごす夏休みの1日、沖縄が世界に誇る伝統芸能 「組踊」にふれてみませんか?


-演目-


<あらすじ>
人盗人が風車で遊んでいる子どもに近づき、言葉巧みに人里離れた所へ誘い出し、脅かして連れ去ってしまいます。途中、日が暮れたため、盗人と子どもは寺に一夜の宿を乞いますが、子どもは盗人が眠っているすきをみて寺の僧に救いを求め、無事助けられます。
一方、子どもが行方不明となった母親は心が狂い乱れてしまい、子を探しさまよい歩いているうちに、遠い寺へとたどり着きます。寺の僧は、狂女(母親)との問答から、もしやと思い、寺で保護している子どもと引き合わせてみることとします。

<第一部>  解説「組踊の楽しみ方」

案内役/玉城匠


<第二部>  組踊「女物狂」  作/玉城朝薫

立方指導/島袋光尋  地謡指導/中村一雄

【配役】
 人盗人/川満香多
 亀松/宇良圭祐
 母親/大湾三瑠
 座主/平田智之
 小僧/宮城昭博・呉屋智
 童子/翁長俊輔・佐渡山開・末吉凜
 
【地謡】
(歌・三線)崎濱秀貴・仲村渠達也・仲尾勝成
(箏)池間北斗 (笛)入嵩西諭 (胡弓)又吉恭平  (太鼓)久志大樹


 ~ 鑑賞教室の4つのポイント ~
①解説つき
 組踊の上演に先立ち、案内役が組踊の歴史、音楽、場面などを説明し、組踊の楽しさや観賞のポイントを、実演を交えてわかりやすくご紹介します。

②組踊専用舞台ならではの臨場感
 「国立劇場おきなわ」ならではの組踊専用オープンステージ(張出舞台)で臨場感あふれる舞台をご覧いただきます。

③イラスト入り解説書つき
 ご鑑賞の皆様に、イラスト入りのわかりやすい公演解説書を無料で進呈いたします。お子様にも楽しんでいただけるよう、解説書には全てふりがなをつけています。

④標準語訳の字幕表示つき
 組踊は、昔の沖縄の言葉で演じられます。劇中のセリフの意味がわからない方でも、舞台両袖に標準語訳の字幕が表示されるので、充分にご理解いただけます。

<夏休み恒例! バックステージツアー参加者募集!!>
日時:7/24(金)~7/26(日) 午前9:30~12:30
普段は見る機会がない劇場裏側の見学や組踊ワークショップを体験する、親子向け一般向けの毎回大好評の企画です。夏休みの思い出にツアーに参加してみませんか。
※参加申込(7/1受付開始)が必要です。定員(各回80名)に達し次第締め切ります。
※詳細は、チケットカウンター(098-871-3350)までお問合せください。

※演目、出演者等は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

国立劇場おきなわチケットカウンター
(国立劇場おきなわチケットカウンター098-871-3350)