公演詳細


第59回公演記録鑑賞会 「野外研究公演『執心鐘入』と花火」


日時

公演日:2020/03/18 (水)

開演時間:14:00
終演時間:

会場 小劇場
入場料

入場無料(要申込)定員255名

公演内容

組踊上演300周年を記念して、昨年、当劇場初の野外公演にて実演した「執心鐘入」と「からくり仕掛け花火」を上映します。
第一部では、1719年当時の舞台構造や演出を研究・再現した「執心鐘入」を上映し、第二部では、「からくり仕掛け花火」の制作者・研究者による座談会に加え、「からくり仕掛け花火」を上映します。
琉球王国時代の先人達によって創出された伝統芸能の魅力をご堪能ください!


-演目-


【第一部】映像鑑賞 「野外研究公演『執心鐘入』」(国立劇場おきなわ 2019年10月4日 公演収録を上演)

【あらすじ】
 中城若松という美少年が首里王府へ奉公に行く途中、日が暮れたため一軒家に宿を請います。宿の女は親が留守だからと断りますが、若松が名を告げると、評判の美少年と気づき、家へ招き入れるのでした。
 女は若松に言い寄りますが、若松はかたくなに断ります。いたたまれなくなった若松は末吉の寺へ駆け込み、救いを求めます。女は必死になって若松を追い、寺へやって来ますが、若松が見つからないため、とうとう鬼女へと変身し…。

【配役】
中城若松 田口博章
宿の女  宮城茂雄
座主   宇座仁一
小僧一  池間隼人
小僧二  山城峻称
小僧三  宮里光也
鬼女   川満香多

【地謡】
[歌・三線]花城英樹・大城貴幸・和田信一
[胡弓]  髙宮城実人
[笛]   入嵩西諭
[太鼓]  久志大樹
[鼓]   宮里和希

【第二部】座談会 野外研究公演で復元したからくり仕掛け花火の制作者・研究者による座談会です。座談会終了後は、からくり仕掛け花火の映像を上映します。
(聞き手:茂木仁史)
 麻生伸一(沖縄県立芸術大学全学教育センター准教授)
 金城裕幸(からくり道具製作)
 金城義信(花火構成)

国立劇場おきなわチケットカウンター
(調査養成課 098-871-3318(平日10時~18時))