公演詳細


開場5周年記念公演「時代劇今帰仁由来記」


日時

公演日:2009/03/08 (日)

開演時間:14時
終演時間:

会場 大劇場
入場料

全席指定/3,500円

公演内容

国立劇場おきなわ開場5周年記念公演として、沖縄芝居時代劇「今帰仁由来記」をお届けします。

この作品は、明治から昭和初期に活躍した渡嘉敷守良の作品で、主要役者が多く登場する大作であったため上演機会が少なく、主に顔見せ興行や各劇団の合同劇などで上演されました。

今回は、演出に高安六郎を迎え、沖縄演劇界、舞踊家のベテランから若手まで多数の出演で「国立劇場おきなわ」ならではの豪華な舞台をご覧いただきます。


-演目-


◆時代劇 今帰仁由来記(なきじんゆらいき) 

                          作:渡嘉敷守良

〔あらすじ〕
 今帰仁城主・今帰仁按司は、腹心の本部平原の謀反にあい殺されてしまします。難を逃れた今帰仁按司の息子は「丘春」と名を変えて、砂辺家で下男奉公しながら、お家復興の機会を狙っています。今帰仁城では、城主となった本部平原が家臣である喜舎場の子に逃げ延びた若按司を探しだし、今帰仁城に伝わる秘宝「天龍の剣」を奪い取り成敗するように命じます。そして、砂辺家の娘「真玉津」を嫁にしたいと願う喜舎場の子は、偶然「丘春」が今帰仁若按司であることを知ってしまします。丘春の身に危険が迫りますが…。


[脚本・演出] 高安六郎
[配役]

丘春 神谷武史
喜舎場の子 大田守邦
本部平原 宇座仁一
平原の側室 宮里良子
砂辺家 御母堂 瀬名波孝子
砂辺家の娘 真玉津 小嶺和佳子
神人 アンマー 嘉数好子
親泊大主 高安六郎
浄開寺 和尚 春 洋一
小僧 百々千代 新垣正弘
家臣 山田 仲尾 伸
門番 前川守賢
喜舎場の臣下 田里 佐久本稔
侍女 中村志津子・真栄田文子
国吉亜希子・安次嶺利美
平原の臣下 平田智之・津波安明
平良 大・岸本 剛

〔地謡〕 歌・三線 徳原清文・恩納裕・伊禮彰宏
箏 浜川恵子
笛 金城裕幸
太鼓 與儀朋恵

国立劇場おきなわチケットカウンター