公演詳細


組踊公演 「義臣物語」


日時

公演日:2010/09/02 (木)

開演時間:18時30分
終演時間:

会場 大劇場
入場料

3,000円(全席指定)

公演内容


-演目-


第1部 斉唱・独唱
解説:大城學(琉球大学教授)
斉唱「揚作田節」地謡全員
独唱「平敷節」(歌・三線)上間克美
独唱「辺野喜節」(歌・三線)江洲眞徳
独唱「仲順節」(歌・三線)山内昌也
独唱「御縁節」(歌・三線)島袋英治

第2部 組踊「義臣物語」
立方統括:島袋光晴、立方指導:赤嶺正一、地謡指導:島袋英治

〔あらすじ・見どころ〕
 島尻の高嶺按司は、色欲にふけり、臣下・国吉の比屋の助言を聞き入れることもなく、遊興三昧の生活を送っていたが、ついに首里鮫川の按司に攻め討たれてしまう。人形売りに身をやつし、逃げ延びた高嶺の若按司とおめなりを捜し出した国吉は、さらに、高嶺の旧臣たちに主君の仇討ちを呼びかけるが、誰も聞き入れるものはいなかった。やむなく単身で鮫川に火攻めを仕掛けた国吉は、失敗して捕らえられてしまうのだが・・・。
 別名「国吉の比屋」とよばれ、田里朝直の作である。豪快な国吉と情と義を備えた鮫川との掛け合いのセリフや、道行・別れ・火攻めなど、変化の多い場面展開が見どころで、作風の格調高さや人間味溢れた人物が多く登場する筋書きなど、御冠船という国家祝儀の場での上演を強く意識して作られた作品である。

【出演】 
 国吉の比屋/宇座仁一
 若按司/嘉数道彦
 おめなり/平田智之
 新垣の比屋/赤嶺正一
 崎本の子/島袋光晴
 鮫川の按司/眞境名正憲
 大主/糸数昌益
 夜回り/親川良信
 供一/山之端實
 供二/名嘉正光
 供三/呉屋智
 供四/前當正雄、
 童一/平良駿弥
 童二/照喜名朝史
 童三/佐渡山媛
 童四/佐渡山開
きやうちやこ持/宮里光也
 後見/友寄隆乃進

【地謡】
 歌・三線/上間克美・江洲眞徳・山内昌也  
 箏/安慶名久美子  
 笛/知念久光
 胡弓/崎原盛勇  
 太鼓/新里哲志

※字幕表示あり


●出演団体・演目等は都合により変更する場合がございます。あらかじめご了承下さい。

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