公演詳細


組踊公演 「父子忠臣の巻」(ふしちゅうしんのまき)


日時

公演日:2012/03/03 (土)

開演時間:14時
終演時間:

会場 大劇場
入場料

一般:3,000円 (全席指定) 

公演内容

作者・創作年代不詳。伝統組踊保存会が平成22年に復活公演で初演。
闇討ちにされた主君の仇を討つべく、離散した忠臣が恩納山で終結し戦う仇討ち物。山城の比屋が若按司を背負い、槍を手にしてのダイナミックな立ちまわり、父子の感動的な再会の場面、軽妙な道行の踊りなど、変化に富んだ構成で見どころ多く、今帰仁村湧川、石川市伊波、西原町小波津など各地でも伝承されている作品。


-演目-


第一部 舞踊 男性舞踊家の世界 ~華薫る~
1.稲 真 積 〈踊り手〉新垣 悟
2.かせかけ 〈踊り手〉池間 隼人
3.本嘉手久 〈踊り手〉大湾 三瑠
4.柳 〈踊り手〉真境名 律弘
5.瓦  屋 〈踊り手〉東江 裕吉

第二部 組踊「父子忠臣の巻」
立方監修・指導:島袋光晴
地謡指導:喜瀬慎仁

~あらすじ~
知勇兼備で知られる糸数の按司は、妻の誕生祝いの席で、束辺名の按司に闇討ちにされてしまう。糸数の按司の臣下山城の比屋は、遺された若按司をかくまって落ち延びていたが、束辺名の按司が恩納山にいのしし狩りに出ると聞きつけ、仇を討つべく若按司とともに山に登る。同じ時、山城の父で、隠居していた兼元大主も、かつての主君糸数の按司の仇討にと恩納山に登った。山中で再会を果たした父子は、そこで共に待ち伏せ、束辺名一行がやってきたところを首尾良く迎え撃つのだった。


束辺名の按司:親泊久玄  草切:大湾三瑠
福地大主:平田智之   供一:具志堅朝堅 
兼元大主:赤嶺正一   供二:玉城匠
糸数の按司:宇座仁一   供三:呉屋智
山城の比屋:神谷武史   御子:周東秋馬
踊り子一:親泊邦彦   きゃうちゃこ持:平良祐樹
踊り子二:石川直也   

【地謡】
[歌・三線] 喜瀬愼仁・桃原広政・渡久山英男・新垣浩
[ 箏 ] 名嘉ヨシ子 
[ 笛 ] 入嵩西諭
[胡弓] 又吉真也
[太鼓] 天久祥

※出演者は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。


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