公演詳細


普及公演 社会人のための組踊鑑賞教室 組踊「執心鐘入」


日時

公演日:2009/04/11 (土)

開演時間:14時
終演時間:

会場 大劇場
入場料

全席指定 1,500円

公演内容

 沖縄の伝統芸能であり、国の重要無形文化財にも指定されている「組踊」。しかし沖縄人(うちなーんちゅ)であっても、実際に観る機会は少ないのでは。
 今回の公演では、「社会人のための鑑賞教室」として、組踊を初めて観る方にも分かりやすく解説を交えながら、組踊の見方、楽しみ方をご案内します。
 そして、組踊の演目の中でも、もっとも有名で人気のある玉城朝薫作「執心鐘入」をご覧いただきます。
 この機会に「組踊」に触れてみませんか。


-演目-


 第1部
  解説
  組踊の見方や、歴史、小道具等を興味深くご紹介します。
  案内役:嘉数道彦

 第2部
組踊「執心鐘入」
立方指導:金城清一  地謡指導:比嘉康春

あらすじ
 中城若松という美少年が、首里王府へご奉公に行く途中、ある一軒家に一夜の宿を乞います。宿の女は、親が留守だからと断りますが、男が若松だと知ると、態度を一変させて宿を貸します。
 女は、若松に言い寄りますが、若松は断ります。若松はいたたまれなくなり、末吉の寺に駆け込み救いを求めます。
 女は、必死になって若松を追い、寺へとやって来ます。しかし若松が見つからないため、とうとう鬼女へと変身します…。



〔配役〕
 中城若松・・宮城茂雄
 宿の女・・・親泊邦彦
 座主・・・・金城清一
 小僧一・・・平田智之
 小僧二・・・呉屋 智
 小僧三・・・金城真次
 鬼女・・・・佐辺良和
 
〔地謡〕
 歌・三線/新垣俊道・仲村逸夫・崎濱秀貴
 箏/久貝栄喜    笛/入嵩西諭
 胡弓/玉城和樹   太鼓/久志大樹

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