公演詳細


組踊公演 「北山崩(ふくざんくじり)」


日時

公演日:2012/07/14 (土)

開演時間:14:00
終演時間:

会場 大劇場
入場料

一般:3,000円(全席指定)

公演内容

   ~~~ 実の母と育ての父、ともに変わらぬ子への愛 ~~~
組踊「北山崩」が国立劇場おきなわに初登場!落城後の主人公たちのその後をテーマとした「崩れ物」です。
今回の公演は、第一部に男性舞踊家による舞踊、第二部に組踊「北山崩」の二部構成です。


-演目-


【第一部】 舞踊 男性舞踊家の世界~踊り香さ~

 組踊の基本は「舞踊」であり、その歩み・所作などの全てが舞踊です。
 今回は、組踊を演じている男性舞踊家による舞台をお届けします。

 ・稲まづん   踊り手/伊野波盛人・仲村圭央
 ・取納奉行  踊り手/藤村修司
 ・湊くり節    踊り手/具志堅朝堅
 ・加那よー  踊り手/宮城喜朋


【第二部】 組踊 「北山崩(ふくざんくじり)」
 立方指導/比嘉良雄 地謡指導/知花清秀
 解説/大城 學(琉球大学 教授)  

◇あらすじ◇
 中山(首里城)の軍勢に攻め滅ぼされた北山城の若按司の妻・玉の乙樽は、落ちのびる途中、敵の手で殺されるよりはと、父母の形見とともに我が子を道端に捨てて別れるが、偶然、通りがかった敵の羽地世の按司がその子を拾い育てる。10年後、母と子・千代松は再会を果たすも、羽地世の按司は、北山の残党をかくまった罪で捕らわれ、処刑されることとなる。それを知った千代松と母は、命に替えても羽地世の按司を助けることを心に決める。

◇配役◇
 玉の乙樽・・・・・・大湾三瑠
 千代松・・・・・・・・金城真次
 列女・・・・・・・・・・仲村圭央
 羽地世の按司・・赤嶺正一
 供・・・・・・・・・・・・玉城 匠
 きやうちやこ持・・比嘉克之
 をなぢやら・・・・・真境名律弘
 読谷山の按司・・平田智之
 供・・・・・・・・・・・・山入端實
 きやうちやこ持・・山城崚称
 伊祖の子・・・・・・儀保政彦
 踊・・・・・・・・・・・・宮城茂雄
 踊・・・・・・・・・・・・天願雄一
 踊・・・・・・・・・・・・宮城昭博
 童一・・・・・・・・・・・西村しおり
 童二・・・・・・・・・・・比嘉琉々香
 童三・・・・・・・・・・・伊波 心 
 童四・・・・・・・・・・・古堅聖也

◇地謡◇
 歌・三線/山城 暁・新垣俊道・仲村逸夫  箏/宮里秀明
 笛/金城裕幸  胡弓/高宮城実人  太鼓/與那覇徹


※演目、出演者等は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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