公演詳細


組踊公演 「二童敵討(にどうてぃちうち)」 → 台風17号接近により中止(再公演はありません)となりました。


日時

公演日:2012/09/29 (土)

開演時間:14:00
終演時間:

会場 大劇場
入場料

一般:3,000円(全席指定)

公演内容

※本公演は、台風17号接近のため中止(再公演はありません)となりました。
※チケットの払い戻しなどの詳細については、劇場ホームページのトピックス欄をご覧ください。



 組踊の創始者・玉城朝薫の創作「朝薫の五番」の中でも人気がある「二童敵討」!
 前半の阿麻和利の豪快で迫力ある唱えと、何人をも恐れぬ威厳を表現する<七目付>と呼ばれる所作が見どころです。また、後半の酒に酔った阿麻和利が二童と舞う場面にも注目です。


-演目-


【第一部】 琉球舞踊
 1.若衆特牛節/比嘉梨乃・比嘉彩乃
 2.麾/砂川徳博・砂川政秀
 3.瓦屋/比嘉加奈子
 4.兄弟獅子/城間末子・知念みさ子
 5.稲まづん/知花由美子
 6.しゅんどう/新垣江里子・新垣麻里子・仲宗根弘将・西野夏紀


【第二部】 組踊「二童敵討」
「二童敵討」は組踊の創始者・玉城朝薫が創作した「朝薫の五番」の一つで、1719年の尚敬王の冊封儀礼で初めて上演されました。別名「護佐丸敵討」ともいい、1458年の「護佐丸・阿麻和利の変」を題材にしています。名優・眞境名正憲が演じる阿麻和利、人間国宝・照喜名朝一が奏でる三線と歌声。伝統組踊をけん引する至芸が共演する贅沢な舞台をお楽しみください。

<あらすじ>
阿麻和利(あまおへ)は、自分が天下を取るために邪魔者だった護佐丸を亡き者とし、近いうちに首里王府も攻め滅ぼそうと企んでいます。護佐丸の遺児の鶴松と亀千代(二童)は、野遊びをしている阿麻和利一行に踊り子に扮して近づき、仇討ちのチャンスを狙います。酒に酔い上機嫌となった阿麻和利は、太刀や着物を二童に褒美として与え、ついに丸腰となってしまいます・・・。

<みどころ>
冒頭に阿麻和利が見せる「七目付」と呼ばれる豪快な所作やセリフ回し、仇討ちに向かう二童と母との別れの場面、阿麻和利の前で見せる二童の艶やかな舞、気を許した阿麻和利が酒に酔って丸腰となる場面からクライマックスまで、地謡の歌・音楽とともに見どころ聞きどころの連続です。

【配役】
 鶴松/平田智之   
 亀千代/岸本隼人
 母/海勢頭あける
 あまおへ/眞境名正憲
 供一/宇座仁一
 供二/宮里徹雄
 供三/山入端實
 きやうちやこ持/比嘉克之

【地謡】
(歌・三線)照喜名朝一・照喜名進・照喜名朝國
( 箏 )大城智史 
( 笛 )宇保朝輝
(胡弓)與那國太介
(太鼓)賀数さやか

※演目、出演者等は都合により変更の場合があります。ご了承ください。

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