公演詳細


普及公演 「生徒のための組踊鑑賞教室『執心鐘入』」 ※10/26の昼公演は全席完売


日時

公演日:2012/10/26 (金)

開演時間:【朝】10:30 【昼】14:00(完売)
終演時間:

会場 大劇場
入場料

生徒:1,000円、一般:1,500円(全席指定)

公演内容

沖縄の誇る伝統芸能「組踊」(ユネスコ無形文化遺産)を、気軽にお楽しみいただけるよう、人気のある組踊作品を解説付きでご覧いただきます。
組踊観賞のポイントや見どころなどを、実演を交えてご紹介する解説「組踊の楽しみ方」に引き続き、組踊の中でも代表的な作品「執心鐘入」をご覧いただきます。組踊をはじめてご覧になる方におすすめの公演です。


-演目-


第一部 解説「組踊の楽しみ方」
 案内役/知花小百合

第二部 組踊「執心鐘入」
 組踊の創始者・玉城朝薫(たまぐすくちょうくん)作。1719年初演。沖縄版「道成寺」。組踊の中でも最も人気のある作品のひとつです。若松と宿の女のやりとりや、鬼女が座主に説き伏せられる場面など、組踊の中でも屈指の名場面をじっくりお楽しみください。

<あらすじ>
 美少年として名高い中城若松は、王府へ奉公に向かう途中、一夜の宿を乞います。宿の女は、相手が若松だと知ると喜んで招き入れ、しつこく言い寄るのでした。恐れをなした若松は、女を振り切り、女人禁制の末吉の寺に助けを求め、鐘の中に逃げ込みます。若松を追って寺までやってきた女は、鐘にまとわりつき、執着のあまりついには鬼女へと変身します。

<配役>立方指導/眞境名正憲
 中城若松/金城真次、宿の女/田口博章、座主/石川直也、小僧一/平田智之、小僧二/岸本隼人、小僧三/玉城 匠

<地謡>地謡指導/西江喜春
 歌三線/花城英樹・玉城和樹・横目大哉、箏/仲大千咲、笛/宮城英夫、胡弓/與那國太介、太鼓/横目大通

 ※演目、出演者は都合により変更する場合がございます。予めご了承ください。

【国立劇場おきなわ 鑑賞教室の4つのポイント】
①実演を交えた解説付き(案内役/知花小百合)
 実演を交えた分かりやすい解説で、組踊の歴史や音楽、場面の説明など、組踊の見方、観賞のポイントを実演を交えてわかりやすくご紹介します。

②組踊専用舞台ならではの臨場感
 国立劇場おきなわならではの組踊専用オープンステージ(張出舞台)で、臨場感あふれる舞台をご覧いただきます。

③イラスト入り解説書つき
 ご鑑賞の皆様に、イラスト入りでわかりやすい公演解説書を無料で進呈いたします。

④字幕表示つき
 組踊は、昔の沖縄の言葉で演じられます。劇中のセリフがわからない方でも、舞台両袖に標準語訳の字幕が表示されるので、充分にご理解いただけます。

国立劇場おきなわチケットカウンター