公演詳細


特別公演 守礼の心~組踊への誘い~ 組踊「執心鐘入」


日時

公演日:2013/02/06 (水)

開演時間:昼:14時、夜:19時30分 (各公演時間約90分)
終演時間:

会場 小劇場
入場料

一般:2,000円、学生等:1,000円

公演内容

沖縄が世界に誇る伝統芸能「組踊」の中でも人気が高い作品を、鑑賞のポイントや見どころを分かりやすくご紹介する実演を交えた解説付きでお楽しみいただきます。
本公演では“沖縄伝統組踊子の会(しーのかい)”のメンバーが案内人となり、組踊の魅力をご紹介しながら、琉球王国時代から伝わる“守礼の心”に迫ります。


-演目-


第一部 解説

【案内役】岸本隼人
【舞 踊】若衆ぜい  踊り手/玉城 匠
     かせかけ  踊り手/佐辺良和

第二部 組踊「執心鐘入」 作/玉城朝薫  監修/宮城能鳳

【あらすじ】
美少年として名高い中城若松は、首里王府へ奉公に向かう途中、一夜の宿を乞います。宿の女は、相手が若松だと知ると喜んで若松を招き入れ、しつこく言い寄るのでした。身の危険を感じた若松は、女を振り切り末吉の寺の座主に助けを求め、鐘の中に隠れます。若松を追って寺までやってきた女は鐘にまとわりつき、ついには執着のあまり鬼女へと変身します。

【配役】
 中城若松・・・玉城 匠
 宿の女・鬼女・・・佐辺良和
 座主・・・川満香多
 小僧一・・・宮城昭博☆
 小僧二・・・岸本隼人
 小僧三・・・嘉数道彦☆

【地謡】(歌・三線)玉城和樹・喜納吏一・仲村渠達也
    (箏)池間北斗   (笛)横目大哉☆
    (胡弓)森田夏子☆ (太鼓)久志大樹☆

■ 子の会(しーのかい)とは ■
沖縄伝統組踊子の会は、国立劇場おきなわの組踊研修修了者で構成された会で、互いの技芸の向上を目指し活動しています。組踊の伝承者としての活動を通じて、沖縄の伝統芸能を多くの方に知って頂き、次世代への継承にも貢献できるよう努めている団体です。

※「☆」付きの者は賛助出演
※演目、出演者等は都合により変更の場合があります。ご了承ください。

国立劇場おきなわチケットカウンター
(国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350)