公演詳細


組踊公演 「手水の縁」


日時

公演日:2013/04/28 (日)

開演時間:14:00
終演時間:

会場 大劇場
入場料

一般:3,000円 (全席指定)

公演内容

第一部の琉球舞踊は、”花”をテーマに古典舞踊と琉球舞踊が商業演劇として成り立った明治時代以降に創作された舞踊を紹介いたします。

第二部の組踊「手水の縁」は、「許田の手水」の伝説をもとに創作されたといわれ、忠孝・忠義のテーマが多い組踊の中では”恋愛”をテーマとした珍しい作品です。沖縄の古い習慣では、両手で汲んだ手水をあげることは”身も心も捧げる”という愛情表現だといわれています。自由な恋愛が許されない時代に、愛する人のためなら死をもためらわない一途な二人の恋の行方にご注目ください。


-演目-


第一部 琉球舞踊~春の花舞~
 ◆本嘉手久節/金城啓一郎
 ◆日傘踊り/新垣悟
 ◆本貫花/大浜暢明
 ◆梅の香/東江裕吉

第二部 組踊「手水の縁」
 作/平敷屋朝敏  監修・立方指導/眞境名正憲  地謡指導/西江喜春

[あらすじ]
波平大主の一人子・山戸は、花見の帰り道、波平玉川で髪を洗う美しい娘・玉津に一目惚れし、玉津に川の水を手に汲んで飲ませて欲しいと言い寄ります。断る玉津でしたが、山戸の情熱にうたれ二人は恋仲になります。ある夜、山戸はひそかに玉津のところへ忍び入ったところを門番に見つかってしまいます。二人の仲は世の噂となり、家名に傷がつくことをおそれた玉津の父は、家来に娘の処刑を命じるのでした・・・

[配役]
 山戸/田口博章
 玉津/宮城茂雄
 志喜屋の大屋子/親泊邦彦
 山口の西掟/玉城匠
 門番/名嘉山佑一

[地謡]
(歌・三線)花城英樹・神谷大輔・玉城和樹  (箏)久貝栄喜
(笛)大湾清之   (胡弓)與那國太介  (太鼓)神山常夫

※演目、出演者等は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください

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( 国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350)