公演詳細


組踊公演「大川敵討」


日時

公演日:2010/01/23 (土)

開演時間:14時
終演時間:

会場 大劇場
入場料

3,000円

公演内容

久手堅親雲上作。戌の御冠船重陽之宴(1838年)に上演されました。
大扇を持ってなよやかに踊る古典舞踊「女特牛節(いなぐくてぃぶし)」は、この組踊の第二場「糺(ただし)の場」での乙樽の踊りが女踊として独立したものといわれています。


-演目-


組踊「大川敵討」
立方指導:宮城能鳳 地謡指導:城間德太郎

〔あらすじ〕
第1場
谷茶の按司は人望厚い大川の按司を攻め滅ぼしてしまう。大川の按司の忠臣・村原の比屋は今帰仁城からの帰途にその悲報を聞き、激怒する。戻る山中で妻の乙樽と子供や母と会い、乙樽は捕らわれた大川の若按司を救うため、谷茶城へ乗り込む決心をする。
第2場
乙樽は大川の若按司の乳母と名乗り、谷茶城に単身乗り込む。巧みな話と色仕掛けで谷茶の按司をだますことに成功する。
第3場
物売りに身をやつし谷茶城をうかがっていた村原は、間の者・泊にこれまでの経緯を聞いて、敵の様子を知る。
第4場
村原はちりぢりになった大川の旧臣を集めて谷茶城を攻め、主君の仇を討つ。

〔配役〕
村原の比屋/嘉手苅林一
母/石川直也
妻乙樽/新垣悟
門番/仲村正雄
谷茶の按司/大田守邦
石川の比屋/嘉数道彦
満名の子/宇座仁一
下部/前當正雄
泊/阿嘉修
喜瀬の大屋子/川満香多
原国松千代/東江裕吉
原国金松/佐辺良和
西川の子/平田智之
瀬底下庫理/真境名律弘
西川の子使い/呉屋智
若按司/平良駿弥
金の麾持ち/宮城茂雄
谷茶のきやうちやこ持/金城真次
村原のきやうちやこ持/上原信次
後見/国場涼太

〔地謡〕
歌・三線/山城暁・仲村逸夫・照喜名進・神谷大輔
箏/宮里秀明
笛/嘉数世勲
胡弓/新城清弘
太鼓/喜舎場盛勝

国立劇場おきなわチケットカウンター