【ご案内】

令和7年度 第4回 公演記録鑑賞会と講座

琉球芸能公演「御冠船踊」を振り返る
       
 
日 時

 令和8年2月10日(火曜日)18時 開演 (開場17:30)   

会 場

   国立劇場おきなわ 小劇場

入 場

 入場無料(要整理券)

※整理券は1/24(土) 12時~ 国立劇場おきなわ1階ロビーにて配布を開始し、1/25(日)からはチケットカウンターにて配布いたします。(お一人様3枚まで)

お電話での予約は受け付けておりません。 

 

定員に達し次第、整理券の配布を終了します。

 

内 容

 東京の国立劇場(本館)では、これまで沖縄の伝統芸能公演が定期的に上演されてきましたが、その第一回目は、1967(昭和42)年1月の琉球舞踊公演「御冠船踊」です。1972(昭和47)年5月の本土復帰に先駆けたこの公演は、当時の重鎮から若手まで、第一線で活躍した立方・演奏家による豪華な番組構成でしたが、本館に残る当時の記録映像は舞踊「高平良万歳」と組踊「花売の縁」に限られています。

 しかしこのたび、宝塚歌劇団が設置した「郷土芸能研究会」の取材記録に本館の「御冠船踊」が含まれ、映像が残っていることが確認できました。また、「御冠船踊」の一か月前に首里博物館講堂にて行われた、試演会の映像も現存することが分かりました。本講座では、貴重な記録映像を管理する「財団法人阪急学園 池田文庫」のご協力を得て、一部の演目を上映するとともに、当時を知る島袋光晴氏・玉城節子氏をゲストに迎え、歴史的公演を振り返ります。

 

ゲスト:島袋光晴(島袋本流紫の会 宗家)

    玉城節子(玉城流翔節会 家元)

 

進 行:比嘉啓和(国立劇場おきなわ)



【 上映予定演目 ※順不同 】

(★ 一部抜粋・音声無し ☆ 一部抜粋・音声あり )

★舞踊「かぎやで風」 島袋光裕 玉城盛義

★舞踊「こてい節」  玉城節子 松村典子

  舞踊「高平良万歳」 島袋光裕

★喜歌劇「馬山川」 (醜男) 宮城能造 親泊興照

          (醜女) 宇根伸三郎 佐藤太圭子

          (美男) 真境名由邦 宮城稔

          (美女) 金城美枝子 玉城節子

 

★組踊「女物狂」  (人盗人) 真境名由康 (座主) 島袋光裕

            (母親) 親泊興照 ほか

☆組踊「花売の縁」(森川の子) 玉城盛義  (乙樽) 宮城能造

              (鶴松) 玉城節子 ほか

内容のお問い合わせ先

 国立劇場おきなわ企画制作課 調査資料係
 TEL:098-871-3318(平日10時~18時)