組踊公演一覧


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民俗芸能公演 組踊「父子忠臣」 ~竹富島仲筋村~
自主公演 【組踊】 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2019年11月24日(日)
14:00
入場料 3,200円
公演
内容
“芸能の宝庫”といわれる八重山諸島のひとつ、竹富島では、五穀豊穣と子孫繁栄を願って「種子取祭」が毎年行われます。
種子取祭は国指定重要無形民俗文化財としても有名で、棒術や舞踊のほか、狂言や組踊など80余りの芸能が2日間にわたって奉納されます。
組踊上演300周年の今年は、種子取祭で毎年多彩に繰り広げられる芸能のなかから、仲筋村に伝わる組踊「父子忠臣」とあわせて、棒術や狂言「鬼捕り」をお届けします。
島の香りあふれる芸能の数々をどうぞご堪能ください。

かりゆし芸能公演 「女物狂」と「人盗人」
貸劇場公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年11月15日(金)
19:00
入場料 一般2,000円 高校生以下1,000円 当日各500円増
金城陽一(090-9786-2159)・名嘉正光(090-3836-1485)

普及公演 はじめての組踊~Discover KUMIODORI~ 「執心鐘入」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年10月19日(土)
14:00
入場料 一般2,100円 団体1,600円 高校生以下1,000円
公演
内容
組踊を初めてご覧になる方にもお薦めの組踊鑑賞教室。
組踊上演から300年の節目となる今年は、1719年「重陽の宴」で初めて演じられた玉城朝薫作「執心鐘入」を上演します。
また、第一部では、不朽の名作「シンデレラ」を組踊版として仕立て直し、組踊の歴史や鑑賞ポイントを観客の参加体験を交えながらわかりやすくご紹介します。
是非この機会に、沖縄が誇る伝統芸能「組踊」の世界を存分にお楽しみください。


「日本博」主催・共催型プロジェクト
2019年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業
主催:文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団
共催:組踊上演300周年記念事業実行委員会

令和元年度(第74回)文化庁芸術祭協賛公演

玉城流金城清一組踊会 第16回定期公演 組踊「護佐丸敵討」
貸劇場公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年10月18日(金)
19時(開場18時30分)
入場料 一般2,000円 高校生以下1,000円 当日500円増
玉城流金城清一組踊会 (砂川)090-6859-7922

普及公演 組踊鑑賞教室「執心鐘入」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年10月18日(金)
(朝)10:30 (昼)14:00
入場料 一般2,100円 団体1,600円 高校生以下1,000円
公演
内容
令和元年度(第74回)文化庁芸術祭協賛公演

組踊を初めてご覧になる方にもお薦めの組踊鑑賞教室。
組踊上演から300年の節目となる今年は、1719年「重陽の宴」で初めて演じられた玉城朝薫作「執心鐘入」を上演します。
また、第一部「組踊の楽しみ方」では、人気実演家が組踊の鑑賞ポイントや魅力を観客の参加体験を交えながらわかりやすくご紹介します。
是非この機会に、沖縄が誇る伝統芸能「組踊」の世界を存分にお楽しみください。

普及公演 組踊鑑賞教室「執心鐘入」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年10月17日(木)
(朝)10:30 (昼)14:00
入場料 一般2,100円 団体1,600円 高校生以下1,000円
公演
内容
令和元年度(第74回)文化庁芸術祭協賛公演

組踊を初めてご覧になる方にもお薦めの組踊鑑賞教室。
組踊上演から300年の節目となる今年は、1719年「重陽の宴」で初めて演じられた玉城朝薫作「執心鐘入」を上演します。
また、第一部「組踊の楽しみ方」では、人気実演家が組踊の鑑賞ポイントや魅力を観客の参加体験を交えながらわかりやすくご紹介します。
是非この機会に、沖縄が誇る伝統芸能「組踊」の世界を存分にお楽しみください。

普及公演 組踊鑑賞教室「執心鐘入」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年10月16日(水)
(朝)10:30 (昼)14:00
入場料 一般2,100円 団体1,600円 高校生以下1,000円
公演
内容
令和元年度(第74回)文化庁芸術祭協賛公演

組踊を初めてご覧になる方にもお薦めの組踊鑑賞教室。
組踊上演から300年の節目となる今年は、1719年「重陽の宴」で初めて演じられた玉城朝薫作「執心鐘入」を上演します。
また、第一部「組踊の楽しみ方」では、人気実演家が組踊の鑑賞ポイントや魅力を観客の参加体験を交えながらわかりやすくご紹介します。
是非この機会に、沖縄が誇る伝統芸能「組踊」の世界を存分にお楽しみください。

【完売御礼】 研究公演 御冠船踊と組踊「銘苅子」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年10月05日(土)
18:30
入場料 3,700円
公演
内容
【完売御礼】 お陰をもちまして、当公演チケットは完売となりました。御礼申し上げます。

1719年、玉城朝薫によって上演された組踊。上演300周年を記念し、当劇場初の野外公演(雨天時は大劇場)を開催します。
琉球王国時代の御冠船芸能を当時の舞台スタイルや演出を紐解き再現し、第一部では御冠船踊を、第二部では朝薫が羽衣伝説をもとに創作したといわれる組踊「銘苅子」をご覧いただきます。
またとないこの機会をどうぞお見逃しなく。


「日本博」主催・共催型プロジェクト
2019年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業
主催:文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団
共催:組踊上演300周年記念事業実行委員会、浦添市、浦添市教育委員会、沖縄県立芸術大学

令和元年度(第74回)文化庁芸術祭協賛公演

【完売御礼】 研究公演 御冠船踊と組踊「執心鐘入」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年10月04日(金)
18:30
入場料 3,700円
公演
内容
【完売御礼】 お陰をもちまして、当公演チケットは完売となりました。御礼申し上げます。

1719年、玉城朝薫によって上演された組踊。上演300周年を記念し、当劇場初の野外公演(雨天時は大劇場)を開催します。
琉球王国時代の御冠船芸能を当時の舞台スタイルや演出を紐解き再現し、第一部では御冠船踊を、第二部では1719年「重陽の宴」で初めて上演された組踊「執心鐘入」をご覧いただきます。
またとないこの機会をどうぞお見逃しなく。


「日本博」主催・共催型プロジェクト
2019年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業
主催:文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団
共催:組踊上演300周年記念事業実行委員会、浦添市、浦添市教育委員会、沖縄県立芸術大学

令和元年度(第74回)文化庁芸術祭協賛公演

令和元年度 補助事業(前期)組踊伝承者養成実技研修成果発表会「万歳敵討」
貸劇場公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年09月15日(日)
14:00
入場料 入場無料(整理券が必要となります)
098-878-2001(事務局)

企画公演 新作組踊「花の幻」「花よ、とこしえに」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年08月25日(日)
14:00
入場料 3,600円
公演
内容
組踊上演300周年を記念し、芥川賞作家・大城立裕氏が今回書き下ろした新作組踊「花よ、とこしえに」を初上演します。
終戦直後の沖縄を描いた作品を、当劇場前芸術監督の幸喜良秀氏の演出のもと、中堅・若手を中心に披露します。
また、第一部では、戦時中を舞台に描いた新作組踊「花の幻」を嘉数道彦氏(芸術監督)の演出で上演します。
大城立裕氏の新作組踊を同時上演し、組踊の新たな可能性を探ります。両作品の魅力をじっくりとご堪能ください。

企画公演 新作組踊「花の幻」「花よ、とこしえに」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年08月24日(土)
14:00
入場料 3,600円
公演
内容
組踊上演300周年を記念し、芥川賞作家・大城立裕氏が今回書き下ろした新作組踊「花よ、とこしえに」を初上演します。
終戦直後の沖縄を描いた作品を、当劇場前芸術監督の幸喜良秀氏の演出のもと、中堅・若手を中心に披露します。
また、第一部では、戦時中を舞台に描いた新作組踊「花の幻」を嘉数道彦氏(芸術監督)の演出で上演します。
大城立裕氏の新作組踊を同時上演し、組踊の新たな可能性を探ります。両作品の魅力をじっくりとご堪能ください。

【完売御礼】 普及公演 親子のための組踊鑑賞教室「女物狂」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年07月27日(土)
14:00
入場料 親子2,100円 一般2,100円
公演
内容
【完売御礼】 お陰をもちまして、当公演チケットは完売となりました。御礼申し上げます。

夏休み恒例!!大好評の「親子のための組踊鑑賞教室」を今年も開催します。
本公演では、第一部に不朽の名作「シンデレラ」の組踊版、第二部に組踊の創始者・玉城朝薫の名作「女物狂」を上演いたします。
沖縄が世界に誇る伝統芸能「組踊」をより身近に感じていただけるよう、初めてご覧になる方にも親しみやすい内容でお届けします。
親子で気軽に組踊を楽しんでみませんか。

令和元年度かりゆし芸能公演 NPO法人 尋藝能塾「賢母三遷之巻」
貸劇場公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年07月12日(金)
19:00
入場料 一般2,000円 高校生以下1,000円 当日500円増
090-5921-6318(島袋)

組踊公演 「花売の縁」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年06月29日(土)
14:00
入場料 3,100円
公演
内容
親子の絆と情愛を描いた世話物の傑作「花売の縁」(髙宮城親雲上作)を初代玉城盛義からの型をもとに、金城清一氏の指導で上演します。また、人間国宝、西江喜春氏をはじめとしたベテラン陣による地謡も聞き所です。また、第一部では古典舞踊、雑踊、創作舞踊をご紹介します。組踊上演から300周年、国立劇場おきなわで沖縄の誇る組踊をゆっくりお楽しみ下さい。

【完売御礼】 企画公演 語り組踊「恋し子の方星」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年06月15日(土)
14:00
入場料 一般:3,100円
公演
内容
【完売御礼】 お陰をもちまして、当公演チケットは完売となりました。御礼申し上げます。

本公演では、第一部に、琉球史劇「国難」の中から「謝名親方の最期」を琉球講談として脚色し、上演します。第二部では、当劇場組踊研修修了生の大城貴幸が県立芸大修士演奏にて発表した新作作品を上演します。語り組踊は、通常の組踊の舞台とは異なり、地謡の演奏と詞章の朗読のみで物語が進行します。古典の要素に吹き込まれる新たな若い感性と、味わい深い組踊独自の詞章、音楽をお楽しみください。

普及公演 組踊鑑賞教室「二童敵討」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年06月08日(土)
14:00
入場料 一般2,100円  団体1,600円 
公演
内容
組踊を初めてご覧になるお客様にもわかりやすく構成されている組踊鑑賞教室。本公演では古典の名作から、1719年冊封使の歓待の席で初めて上演された組踊「二童敵討」(玉城朝薫作)を上演します。第一部は、お客さま参加型の即興組踊を通し、組踊の楽しみ方や鑑賞法を楽しくご紹介!!組踊上演から300周年となる記念の年、いにしえに思いを馳せつつ、組踊を楽しんでみませんか?

組踊公演 「忠臣身替の巻」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年05月15日(水)
18:30
入場料 3,600円
公演
内容
昭和47年5月15日、沖縄の日本復帰とともに、組踊は我が国の重要無形文化財に指定されました。
組踊の継承に尽力された先達を顕彰し、国指定を受けた記念日にあたり、大作「忠臣身替の巻」を重鎮から若手まで充実した配役で上演いたします。伝統組踊保存会と連携のもとに作り上げられる、組踊上演300周年を祝う舞台、古典音楽から組踊まで、沖縄の伝統芸能の放つ魅力をご堪能ください。

組踊公演 「万歳敵討」「義臣物語」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年04月20日(土)
14:00
入場料 3,600円
公演
内容
組踊を創った玉城朝薫のほかに、田里朝直も優れた作品を残しています。
田里作品の中から、仇討ち物の定番となった「万歳敵討」及び各地の村踊りでも人気のある「義臣物語」二作を同時上演!
中堅から若手の実演家が揃って魅力あふれる両作品を演じます。
組踊上演から300周年にあたる節目の年、是非国立劇場おきなわの組踊公演をご覧ください。

開場十五周年記念特別公演 企画公演 創作組踊「人盗人」新組踊「もどろみゆ華の命」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。
日時 2019年03月23日(土)
14:00
入場料 3,600円
公演
内容
本公演では、戦後、組踊界を牽引してきた眞境名由康氏、宮城美能留氏の創作作品を取り上げます。組踊「女物狂」を脚色した創作組踊「人盗人」と、阿麻和利の最期を描いた新組踊「もどろみゆ華の命」を同時上演!
二作品とも、現在の新作組踊の先駆けとなっており、当劇場自主公演は初上演となります。
豪華な配役による舞台をご堪能ください。

※十五周年記念セット券対象公演!最大45%OFF!販売はチケットカウンター(窓口・電話)のみ。詳細はチケットカウンターまでTEL:098-871-3350
http://www.nt-okinawa.or.jp/topics-list/2017-09-25-04-11-48
国立劇場おきなわチケットカウンター

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